Very High Frequency
Ultra High Frequency
MiT7000
VHFとUHFの違い

VHFUHFは電波の周波数帯域の用語です。

  • VHF・・・30MHzを超え300MHzまで
    • FMラジオ/消防無線/警察無線など
    • 簡易無線は 154.45〜154.61MHzの9chが割り当てられます。
  • UHF・・・300MHzを超え3000MHzまで
    • テレビ13−62ch/携帯電話/MCA無線/ハンディトーキーなど
    • 簡易無線は 465.0375〜465.15MHzと468.55〜468.85MHzの35chが割り当てられます。
    • デジタル簡易無線は、こちら
簡易無線の周波数とトーンスケルチ一覧
どちらがよく飛ぶの?
電波は周波数が高くなるほど(VHFよりUHFの方が)光に近くなり、直進性が出てきます。
つまり、山間部の通信にはVHFの方が適しています。
ビルなど建物内での通信は、UHFの方が適しています。
しかし、VHFは免許されにくい・混信が多い
VHFはチャンネルが少なくいなめ、消防など公共的なものに多く割り当てられています。
簡易無線の場合、9chしかなく、混信も多くなるため、地域により異なりますが、都市部では
免許されない場合があります。また、移動範囲(通話しても良い地域)も制限されます。
一般業務用無線の場合、よほど公共的でないと免許されません。
チャンネル数が少ないと混信しやすい。
同一チャンネルの電波が飛び交うと、電波どうしが干渉するため通話距離が短くなります。
業務用無線機にはトーン信号やデジタルコードが電波に付加され、それが一致しないと混信しても
スピーカが鳴らないようになっていますが、干渉により距離が短くなるのは変わりありません。
結   論
UHFの方が混信も少なく、簡易無線の場合16-35チャンネル使用可能なため、UHFをおすすめします。
簡易無線の場合、VHFでは移動範囲を狭い範囲で指定されて免許されます。(例・・・○○市及びその周辺)UHFは最大で全国。
弊社の通信販売では新規開局の場合は、特にご希望のない限り、UHFで出荷いたします。
モトローラ UHFデジタル簡易無線 MiT7000